【画像解説】出前館アプリの使い方!サービス料・手数料の仕組みとクーポン活用手順

出前館アプリの使い方やクーポンの活用手順を画像付きで解説するアイキャッチ画像

デリバリーアプリ「出前館」を利用してみたいものの、「実際の手数料はいくらかかるのか」「初期設定の手順がよくわからない」と疑問に思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。

コストの仕組みを把握しないまま注文してしまうと、想定以上の出費となり、せっかくのデリバリーの利便性が損なわれてしまう可能性があります。
この記事では、出前館アプリのダウンロードから会員登録手順、クーポンの活用方法、そして実際の商品受け取りまでの流れを順を追って解説します。

僕自身も実際にアプリを操作して注文を行い、FPの視点から商品代金やサービス料などのコスト構造を客観的に検証しました。
これから初めて出前館を利用される際の参考として、お役立ていただければ嬉しいです。

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この記事を読むとわかること
  • アプリのダウンロードから電話認証・メール認証を含む会員登録の全手順
  • 配達トラブルを防ぐための正しい住所設定(GPS・手動)のポイント
  • 出前館の「送料」「サービス料(基本サービス料+配達員支援金)」の仕組み
  • 実検証でわかった他社アプリとのコスト比較と、手数料を抑える代替案
  • 実際の注文で適用できるクーポンの使い方と、到着から受け取りまでのリアルな体験談
目次

出前館アプリの初期設定とスムーズな会員登録手順

アプリのダウンロードと電話・メールによる認証フロー

まずはスマートフォンにアプリをインストールし、アカウントの新規登録を進めます。

出前館アプリのダウンロード画面
出前館アプリ起動時のスプラッシュ画面
ログインや会員登録が選べるスタート画面
会員登録をタップします。

出前館の会員登録は、以下の手順で進めることで迷わずスムーズに完了できます。

  1. 「出前館アプリ」を開き、画面に表示される「会員登録」をタップ
  2. 会員登録画面で携帯電話番号を入力
会員登録の携帯電話番号入力画面
認証ダイヤルへ電話をかけるよう促す画面
通話料は無料です。
  1. 案内画面に従い、指定の認証ダイヤルへ電話をかけて認証(※通話料無料・自動で画面遷移します)
  2. 「認証が完了しました」と表示されたら「OK」
電話認証が完了したことを知らせる画面

  1. 続いてメール認証のため、メールアドレスを入力し「認証コードを送信する」をタップ
    (LINEなどの他サービスIDを利用した登録も可能です)
メールアドレスを入力する画面

  1. 届いたメールに記載された認証コードを入力し「認証する」をタップ(※再送ボタンあり)
  2. 「認証が完了しました」と表示されたら「OK」をタップ
メールで届いた認証コードを入力する画面
メール認証が完了したことを知らせる画面
  1. 会員情報入力画面にて、「パスワード(8〜32文字)」「名前(姓・名)」を入力し、「メルマガやSMSによるお得な情報・クーポン」の受け取り可否を選択します
パスワードや名前などを入力する会員情報画面
お得な情報やクーポンの受信設定画面

電話番号による通話認証やメール認証は、画面の案内に従うだけでシステム側で自動的に処理が進むため、ストレスなく進行できました。

配送トラブルを防ぐ正しい住所設定の手順

続いて、同じ会員情報入力画面内の「住所を検索する」から、デリバリーを届けてもらうための住所設定を行います。
「郵便番号検索」「マップから検索する」「都道府県から検索する」の3つの方法から選択が可能です。

お届け先住所を郵便番号から検索する画面
GPSを利用してマップ上で住所を設定する画面
GPSで自動取得できます。
お届け先住所を都道府県から手動で探す画面

「マップから検索する」機能などで現在地を自動取得(GPS)した場合、精度は高く自宅の位置とのズレはほぼ見られませんでした。
その後、「丁目」まで設定したのち、「番地」「建物名・部屋番号(任意)」を入力して確定させる仕様になっています。

ここで重要なのは、集合住宅にお住まいの場合、配送トラブルを防ぐために必ず「建物名・部屋番号」まで正確に入力されているかを最終確認することです。

番地や建物名、部屋番号を手動で入力する画面
部屋番号まで確実に入力。
出前館の会員登録が完了した画面
設定住所周辺の注文可能な店舗が並ぶ画面

住所を設定して「登録する」をタップすれば、登録完了です。トップ画面から対応店舗を検索できるようになります。

アプリの基本機能とクレジットカードの登録方法

マイページやクーポン確認など基本画面の使い方

会員登録後は、マイページから各種情報の確認や変更が可能です。
名前や現在の会員ランク、取得しているクーポンの確認などが一覧で行えます。

自分が現在所持しているクーポンを確認する画面
実店舗と同価格で注文できるお店価格対象の画面
過去の注文履歴を確認できる画面
アカウント情報などを確認できるマイページ
登録されている基本情報を確認・変更する画面

また、「他サービスIDとの連携」画面から、AppleやLINEのアカウントと連携させることも可能です。

AppleやLINEアカウントと連携させる設定画面

スムーズな決済のためのクレジットカード登録手順

出前館では複数のキャッシュレス決済に対応しており、事前にクレジットカードを登録しておくと決済がスムーズです。
出前館で利用できるクレジットカードのブランドは、VISA、MASTERCARD、JCB、AMEX、DINERSです。

マイページの「クレジットカード情報」から「カードを追加する」をタップし、情報を入力します。

クレジットカードを追加するための画面
クレジットカード番号などを入力する画面
クレジットカードの登録が完了した画面
登録されたクレジットカードが表示される画面

これで事前の支払い準備は完了です。

店舗検索からメニュー選択までの具体的な操作手順

「出前館がお届け」と「お店がお届け」の違いと店舗検索

トップ画面には「迷ったらこのお店!」といった提案や、ランキング順の表示などがあり、その日の気分に合わせてお店を選ぶことができます。

出前館のおすすめ店舗が提案されるトップ画面
周辺の人気店舗がランキング順に表示される画面

今回は検索窓に「すき家」と入力して店舗を探しました。
キーワードを入力すると即座にサジェストが表示され、対象店舗がすぐに見つかります。

すき家と入力した際に表示される検索候補
すき家の検索結果として対象店舗が表示される画面

店舗のトップページには、「評価」「最低注文金額」「標準送料(お店ごとの標準的なご注文金額での送料)」「配達見込み(時間)」「クーポン情報」などが整理されて表示されています。

ここで注目したいのが配達元の表記です。
出前館の配達員が商品を運ぶ場合は「出前館がお届け」と記載され、店舗のスタッフが直接配達する場合は「お店がお届け」と表示される仕様になっています。

出前館がお届けと記載されたすき家の詳細画面

メニュー選択とオプションのカスタマイズ

店舗ページから商品を選んでカートに入れていきます。
サイズの変更やトッピングといったオプション操作がわかりやすく整理されており、迷うことなく注文を進められます。

牛丼カテゴリーの商品一覧が表示される画面
ねぎ玉牛丼のサイズなどを選ぶオプション画面
サイドメニュー商品が一覧で表示される画面
シーザーサラダを選択した画面
デザートやドリンク類が一覧表示される画面
プリンを選択してカートに追加する画面

実検証でわかる!出前館のコスト構造とクーポンの適用

カート画面での料金内訳とクーポンの確認

デリバリーを利用する際、気になるのが実店舗との価格差や各種手数料の内訳です。
平日19時台に、すき家で「ねぎ玉牛丼+シーザーサラダ+プリン」を注文し、決済直前のカート画面で内訳を確認しました。

注文する店舗で利用できるクーポンの一覧画面
カート内でオプション変更ができる案内画面
カートに追加した商品一覧を確認する画面
カート下部の商品代金の小計と合計金額画面

この時点での商品代金は1,770円(実店舗価格1,090円に対し、デリバリー上乗せ分+680円)となっています。

最終的な注文手続きとクーポンの適用

「注文手続きへ進む」をタップし、お届け先、受取方法(手渡し)、支払い方法などを確定させます。

注文手続きでお届け先や手渡し等の受取方法を確認する画面
連絡先や即時配達などのオプションを確認する画面
支払い方法の選択やクーポンの利用を設定する画面
クーポン適用前の各種手数料を含んだ合計画面
サービス料が加算されます。

ここで、「【全ユーザー向けクーポン】1,500円以上のご注文で300円OFF」を選択し、適用させます。

所持しているクーポンを選択して適用する画面
クーポンが正常に適用されたポップアップ画面
割引が適用されて支払総額が下がった最終確認画面

支払い方法を設定していない場合はアラートが出ますので、事前登録したクレジットカードを選択します。

支払い方法が未選択の際に出る警告メッセージ画面
クレジットカードなどの支払い方法が設定された画面
すべての情報と合計金額を確認する注文確定直前の画面
金額内訳を最終確認します。

今回の注文にかかったリアルなコスト内訳は以下の通りです。

  • 商品代金:1,770円
  • 送料:0円
  • サービス料:210円(商品代金を基準に算出される基本サービス料)
  • 割引:-300円(【全ユーザー向けクーポン】適用)
  • 最終支払総額:1,680円

「出前館がお届け」の対象店舗であったため、送料は0円でした。
出前館の「サービス料」は、「基本サービス料」と、悪天候時などに発生する「配達員支援金」の合計額と定義されています。今回は通常状況であったため、基本サービス料の210円のみが発生しました。

最後にクレジットカードの認証コードを入力し、注文を完了させます。

クレジットカード決済における本人認証のコード入力画面
注文処理が完了し、到着までの予定時間が表示された画面
注文履歴に現在進行中の注文が反映されている画面

サービス料の仕組みと他社デリバリーアプリとのコスト比較

出前館はかつてサービス料がかからない時期もありましたが、現在は商品代金と送料とは別に「サービス料」が加算される料金体系となっています。
また、支払い方法を現金払いに設定した場合は、別途250円の手数料が加算される仕組みです。

今回の実証でも210円の基本サービス料が加算されており、コスト構造としては他社サービスと同質になったと言えます。

一方で、各種手数料をなるべく抑えたいと考える方には「menu」という選択肢があります。
menuなら、出前館のような基本サービス料はかからず(取扱サービス料などは除く)、Pontaパス(初回30日間無料)との連携で配達料も0円にできるため、手数料の負担を抑えることが可能です。

僕が実際にmenuで平日夜に注文した際は、出前館と同じように手軽に注文でき、2,320円の注文が初回クーポン併用で570円になりました。
コストを抑えてデリバリーを利用したい場合は、用途に合わせてアプリを使い分けるのが得策です。

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出前館独自の強みとしては、実店舗と同額の「お店価格」で注文できる店舗が全国で1.5万店舗を突破している事実があります。
この「お店価格」と「送料無料」の対象店舗を組み合わせることで、出前館でも合理的なコストでデリバリーを利用できます。

商品の到着時間と受け取り時の状態

GPSトラッキングによる正確な配達状況の確認

注文完了後のアプリ画面では、調理から配達員への受け渡しが進むにつれ、ステータスが更新されていきます。
注文確定時の到着予想時間は「19:40(39分)」と表示されていました。

店舗が商品を準備中であることを示すステータス画面
配達員が店舗へ商品を受け取りに向かっている画面
配達員が店舗付近に到着したことを示すマップ画面
配達員が店舗で商品を受け取り配達を開始した画面

マップ上のGPSトラッキングピンも定期的に更新され、配達員が現在どこを走行しているのかを視覚的に正確に把握できます。

配達員が自宅に向けて移動しているGPSトラッキング画面
配達員が自宅付近まで接近したことを示すマップ画面
商品の配達が完了したことを知らせるステータス画面

実際には、予想時間を下回る「19:36(35分)」で到着しました。
配達完了後は、注文履歴詳細画面から金額や配達日時の詳細をいつでも振り返ることができます。

注文完了後に確認できる金額や手数料の内訳詳細画面
注文日時や実際の配達完了時間が記録された画面

手渡し時のリアルな体験と商品の梱包・温度状態

対応してくれた配達員は中年代の女性で、愛想も良く丁寧な手渡しでの受け取りでした。
玄関で商品を受け取った直後の状態を確認すると、商品はビニール袋に入れられ、袋の口はしっかりと結ばれていました。

配達員から受け取った、袋の口が固く結ばれた商品
口がしっかり結ばれています。
袋から取り出した、フタが閉まった状態の牛丼やサラダ、卵、プリン

中身を取り出して確認したところ、温かい牛丼と冷たいプリンは適切に分けられており、それぞれの温度が保たれていました。
容器の破損や汁漏れ、料理の崩れなどもなく、品質が維持されたまま手元に届いています。

フタを開けた牛丼、サラダ、プリンが崩れず届いている様子
届いた全商品と出前館アプリの注文履歴画面を一緒に撮影した画像
届いた商品と出前館アプリの注文履歴画面のズーム接写画像

出前館の利用レビューまとめ

出前館は、直感的なアプリの操作性と精度の高いGPS機能により、スムーズに注文から受け取りまでが完了するデリバリーアプリです。

商品代金や送料とは別に、新たにサービス料(基本サービス料+配達員支援金)が設定されている点や、現金払い時の手数料(250円)など、各種手数料の仕組みを正しく把握しておくことがコスト管理の基本となります。

実店舗と同額の「お店価格」対象店舗と送料0円の組み合わせを探しつつ、配布されているクーポンを適切に適用することで、コストと手間のバランスが取れた有用なサービスとして活用できます。

この記事のまとめ
  • 会員登録は電話認証とメール認証を含めてスムーズに完了する
  • 配送トラブルを防ぐため、住所設定時は建物名や部屋番号まで必ず手動で確認する
  • コストは「商品代金+送料+サービス料(基本サービス料+配達員支援金)」で構成される
  • 現金払いには250円の手数料がかかるため、クレジットカード等の事前決済が推奨される
  • 「お店価格」店舗や送料無料の組み合わせ、割引クーポンを活用することで費用を合理的に抑えられる
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