ダイソーのイヤホンコーナーに行くと、ずらっと並ぶワイヤレスイヤホンを前に「結局どれを買えばいいの?」と迷った経験はありませんか?
「1,100円もするなら、失敗したくないし…」と、買うのをためらってしまう気持ち、よくわかります。
僕自身も以前は「100均のイヤホンなんて、どうせすぐに壊れたり、音がスカスカだったりするんでしょ?」と、ずっとスルーしていました。
しかし、ダイソーのイヤホンを試してみてからその考えはあっさり覆り、今ではダイソーで新しいイヤホンが出ると購入し、実際の使用感を試しています。
この記事では、普段からコスパや実用性を厳しくチェックしている僕が、G134の実際の使い心地を本音でレビューします。
良いところはもちろん、使ってわかった不満点や注意点も正直にお伝えするので、買う前の参考にしてみてください。
【結論】ダイソーのイヤホンG134は買うべき?総合評価と最大のメリット
結論から言うと、ダイソーの「G134」は、日常使いのサブ機や初めてのワイヤレスイヤホンとして、かなりおすすめできるアイテムです。
一番の理由は、1,100円(税込)という価格でありながら、「充電残量がひと目でわかるデジタル表示」と「安定性に優れたBluetooth 5.4」の両方を備えていること。

数千円する有名メーカーのイヤホンと比べれば、もちろん音質の深みやノイズキャンセリング機能など、及ばない部分はあります。
それでも、「通勤中にYouTubeを見たい」「家事をしながらラジオを聴きたい」「オンライン講座でサクッと勉強したい」といった普段使いなら、驚くほどしっかり役立ってくれます。
「とりあえずワイヤレスイヤホンが欲しいけれど、絶対に失敗したくない」という方の最初の1台として、十分すぎるくらい頼りになりますよ。
G134の基本情報とスペック(他社との比較)
まずは、G134の基本的なスペックを見ていきましょう。少し専門的な部分も、わかりやすく解説しますね。

| 項目 | ダイソー G134(本機) | 3COINS(同価格帯モデル例) | ダイソー旧型モデル |
|---|---|---|---|
| 参考価格 | 税込1,100円 | 約1,650円 | 税込1,100円 |
| 通信方式 | Bluetooth 5.4 | Bluetooth 5.3 | Bluetooth 5.0 / 5.1 |
| 対応コーデック | SBC | SBC / AAC | SBC |
| 連続再生時間 | 約6時間 | 約4.5時間など | 約3〜4時間 |
| バッテリー容量 | イヤホン30mAh×2 / ケース300mAh | イヤホン30mAh / ケース300mAh 等 | イヤホン30mAh / ケース200mAh 等 |
| 総重量 | 約45g | 約30g〜40g | 約40〜50g |
| 残量表示 | デジタル表示あり | ランプ点灯のみが多い | ランプ点灯のみ |
ここで注目したいのが「Bluetooth 5.4」に対応している点です。
最新の規格というわけではありませんが、5.4は十分に新しく安定性の高い規格です。
旧型の5.0や5.1と比べて、満員電車などでも接続がプツプツ切れにくく、バッテリーの減りも抑えられるという大きなメリットがあります。
実際、G134はイヤホン単体で約6時間という長時間の連続再生が可能です。
また、対応コーデックの「SBC」は、Bluetoothの標準的な音声圧縮方式です。
高音質・低遅延に特化した上位規格(AACやaptXなど)には及ばないため、タイミングがシビアな音ゲーには向きません。
ですが、スマホで動画を見たり、音声メディアを聴いたりする分には、遅延や音質にストレスを感じることはほぼないはずです。
総重量については約45g。
スリコの軽量モデル(30g台)と比べるとほんの少しだけ数値上は重いですが、実際にポケットに入れて持ち歩く分には全く気にならないレベルでした。
実際にG134を使ってみたリアルな感想・レビュー(僕の体験談)
ここからは、僕が実際に毎日の生活でG134を使ってみて感じた、リアルな感想をお伝えします。
- 邪魔にならないコンパクト設計と快適なフィット感
- 約6時間の連続再生で日常使いのバッテリー切れを防ぐ
- スマホ不要の高精度タッチ操作
- 1000円台とは思えないクリアな音質
- 充電タイミングがひと目でわかるデジタル残量表示
邪魔にならないコンパクト設計と快適なフィット感
まず驚いたのが、そのコンパクトな形とつけ心地の良さです。
耳につけていても全く邪魔にならず、長時間つけていても耳が痛くなりにくい設計になっています。
カナル型(耳の穴にすっぽり入れるタイプ)のイヤホンって、耳がギュッと塞がれるような強い閉塞感が苦手な方も多いですよね。
でも、G134は耳へのフィット感がとても良くて、あの特有の圧迫感をあまり感じませんでした。
これなら、長時間のデスクワークや通勤電車の中でも快適に使えます。

約6時間の連続再生で日常使いのバッテリー切れを防ぐ
ワイヤレスイヤホンで一番ストレスなのは、使いたい時に「あ、充電がない!」となることですよね。
G134はイヤホン単体で約6時間も再生できるので、往復の通勤時間や、休日にカフェで数時間作業する程度なら、途中でプツッと切れる心配がありません。
毎日のこまめな充電という余計な時間が一つ減るのは、想像以上に快適ですよ。
スマホ不要の高精度タッチ操作
イヤホン本体の側面がタッチセンサーになっていて、軽く触れるだけで操作ができます。
再生や一時停止はもちろん、音量の上げ下げもイヤホン側でできるのがかなり便利です。
満員電車の中や、両手がふさがっている皿洗いの最中に、わざわざポケットからスマホを取り出さなくて済むのは助かります。
1000円台とは思えないクリアな音質
一番気になる音質ですが、良い意味で予想を裏切ってくれました。
100均イヤホンにありがちな「お風呂場で聴いているようなこもった音」ではなく、ボーカルの声がスッキリと抜けて聞こえます。
低音がズンズン響くような重低音重視のサウンドではありませんが、全体的にバランスが良く、長時間聴いていても疲れにくい音です。
1,100円でこれだけの音質であれば、個人的には大満足です。
充電タイミングがひと目でわかるデジタル残量表示
個人的に、G134の最大の推しポイントがこれです。
充電ケースを開けると、ケースのバッテリー残量が「%」でデジタル表示されるんです。

多くの低価格帯イヤホンは、小さなランプが光るだけで「あとどれくらい残っているのか」がすごく曖昧でした。
G134なら「あ、残り20%だから今日の夜に充電しておこう」とひと目でわかるので、いざという時のバッテリー切れをしっかり防げます。
気になった点(デメリット)と購入前の注意点
もちろん、使っていて気になった点もあります。購入後にガッカリしないよう、正直にお伝えしておきますね。
- 丸っこくてケースから少し取り出しにくい
- フル充電まで約1.5時間かかる(急速充電非対応)
- タッチセンサーが高感度ゆえの誤動作
- 【重要】Type-Cケーブルは別売りです
丸っこくてケースから少し取り出しにくい
イヤホン本体が丸っこいデザインなので、指が乾燥していると少し滑りやすく、ケースからサッと取り出しにくいと感じることがありました。
真上からつまみ上げるのではなく、指の腹を使って手前に少し押し出すようにすると、スムーズに取り出せます。数回やれば慣れるので、そこまで大きな問題ではありません。

フル充電まで約1.5時間かかる(急速充電非対応)
ケースのバッテリーが空の状態からフル充電するまでに、約1.5時間かかります。
外出の直前に「充電がない!」と気づいても、スマホのように数十分でサクッと充電、とはいかない点だけは頭に入れておきましょう。
先ほど紹介した「デジタル残量表示」を活用して、残量が30%を切ったら寝る前や隙間時間にこまめに充電する習慣をつければ、問題なくカバーできます。
タッチセンサーが高感度ゆえの誤動作
タッチ操作が便利な反面、センサーの感度が良すぎるため、イヤホンを耳につけたり外したりする時に少し指が触れただけで、音楽が止まってしまうことがありました。
着脱の際は、イヤホンの平らな面(センサー部分)を避け、つまむように縁や軸の部分を持つクセをつければ解決します。
【重要】Type-Cケーブルは別売りです
G134を充電するためには「USB Type-Cケーブル」が必要ですが、パッケージには付属していません。
持っていない場合、イヤホンを買っても充電できないという悲しい事態になってしまうため、ダイソーのスマホ用品コーナー等で一緒に買っておくことを忘れないでください。

G134の世間の口コミ・評判(良い/悪い)
僕個人の感想だけでなく、ダイソーの同価格帯ワイヤレスイヤホンによく寄せられる世間一般の声もざっくりとまとめてみました。
- 「1000円台でこの音質なら文句なし」
- 「残量が数字でわかるのが本当に神」
- 「ペアリング(接続)が簡単ですぐ使えた」
- 「丸くてケースから取り出しにくい」
- 「たまに音が途切れることがある」
総じて「この安さでこの機能なら十分」と、コスパの高さに納得している声が目立ちます。
取り出しにくさについては、僕と同じように感じる方が多いようですね。
音の途切れに関しては、人が密集する駅のホームなど、電波が混線しやすい場所ではBluetoothの性質上起こり得ますが、日常使いで頻発して使い物にならない、というレベルではないので過剰に心配する必要はありません。
G134をおすすめする人・おすすめしない人
ここまでの内容を踏まえて、G134がどんな人に向いているのかをまとめました。
おすすめする人
- できるだけお金をかけずに、そこそこ良いワイヤレスイヤホンが欲しい人
- バッテリー残量がわからないストレスから解放されたい人
- 通勤、通学、家事の合間に音声学習やYouTubeを気軽に楽しみたい人
- メインのイヤホンが壊れた時や、充電忘れ用の「サブ機」を探している人
おすすめしない人
- アーティストの息遣いや、楽器の細かな余韻まで感じられるような極めて高い音質を求める人
- FPSゲームなど、わずかな音の遅延が勝敗を分ける用途で使いたい人
- ケースからサッと取り出せる操作性を最重視する
損しない!G134のお得な購入方法と賢い選び方
ガジェットを買う時は、長期的な「費用対効果」で考えることが大切です。
3,000円〜5,000円くらいの中途半端なイヤホンを買うなら、まずは1,100円で買えるG134を試してみる価値は十分にあります。
ランチ1回分の出費で、毎日の通勤電車が「快適な動画視聴ルーム」や「学習室」に変わると考えれば、これほど手軽でリターンの大きい自己投資もなかなかありません。
家計に負担をかけずに生活の質を少し上げてくれる、とても優秀なガジェットです。
G134はダイソーの実店舗で購入するのが基本ですが、もし「もう少しだけ予算を出してでも、保証がしっかりしていて音質が良いメーカー品が欲しい」という場合は、Amazonなどで買えるAnkerなどの高コスパイヤホンも比較検討の余地があります。
Amazonのタイムセール期間中なら、普段は手が届きにくいワンランク上のAnker製品が2,000円台まで値下がりしていることも少なくありません。
セールは予告なく終了することもあるため、念のため今の価格だけでもサクッとチェックしてみてくださいね。
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G134に関するよくある質問(FAQ)
最後に、G134についてよく検索されている疑問に一問一答でお答えします。
- スマホとの接続(ペアリング)は簡単ですか?
-
とても簡単です。
スマホのBluetooth設定をオンにして、G134をケースから取り出すと、スマホの画面に「G134_TWS026」と表示されます。
それをタップするだけで接続完了です。2回目以降はケースから出すだけで自動的に繋がります。 - iPhoneでもAndroidでも使えますか?
-
はい、Bluetoothに対応しているスマホやタブレット、パソコンであれば、OSを問わずどちらでも使えます。
- 防水機能はついていますか?
-
パッケージや説明書に防水(IPX)の記載はありませんが、【使用上の注意】に「水で濡らしたり、濡れている状態の手で操作したりしないでください。」と記載されているため、防水機能はついていません。
雨の日や、激しいスポーツで汗を大量にかく時の使用は控えることをおすすめします。 - もし初期不良で音が出なかったらどうすればいい?
-
購入したダイソー店舗に持っていけば、取り替えていただけます。
念のためパッケージやレシートも捨てずに保管しておきましょう。
まとめ:G134で毎日の時間を「自己投資」に変えよう
今回は、ダイソーの完全ワイヤレスイヤホン「G134」をレビューしました。
ケースから少し取り出しにくかったり、充電ケーブルが別売りだったりといった注意点はありますが、それを補ってくれるだけの魅力が詰まっています。
- 安定性と省電力性に優れたBluetooth 5.4
- 約6時間の長持ちバッテリー
- ひと目でわかるデジタル残量表示
- 1,000円台としては十分すぎるクリアな音質
ただの「安いイヤホン」ではなく、スキマ時間を快適にしてくれる心強い相棒になってくれるはずです。
気になった方はぜひダイソーの店舗で探してみてください。
毎日の通勤や家事の時間が、今よりもっと有意義なものに変わりますよ。
もし、店舗に行く時間がなかったり、もう少し上のスペックのイヤホンも見てみたいという方は、ネット通販で人気の高コスパモデルもあわせてチェックしてみてくださいね。
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