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【2025年最新】ダイソー完全ワイヤレスイヤホン6種類を徹底比較|最強コスパのおすすめモデルはこれだ!

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こんにちは、bambiです。

完全ワイヤレスイヤホンは一般的に数千円~数万円するのが当たり前ですが、ダイソーはその常識を覆し、税込1,100円で複数種類のBluetoothイヤホンを販売しています。

価格以上の性能を求めるのは難しいと思われがちですが、実際に使ってみると「用途次第では十分実用的」なモデルが多く存在します。

本記事では、現在入手可能なダイソーの完全ワイヤレスイヤホン6種類(TWS004/TWS005/DG036-01/TWS_G273_4/TWS002/DG036-02TGCAW)を比較し、実際の使用感をもとにおすすめポイントを解説します。


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仕様比較

モデル名Bluetooth再生時間(本体/ケース併用)特徴詳細レビュー
TWS004Ver.5.3約5.5時間/最大16.5時間防滴IPX4・イヤーフック付き・タッチ操作対応レビューを見る
TWS005(ミクロ)Ver.5.3約3.5時間/最大約10時間超小型・インナーイヤー型・軽量レビューを見る
DG036-01Ver.5.1 Class 2約8時間/最大24時間低遅延ゲームモード搭載・物理ボタン操作レビューを見る
TWS_G273_4Ver.5.3約5時間/最大約15時間スケルトンデザイン・軽量レビューを見る
TWS002Ver.5.3約4.5時間/最大18時間バランス型・タッチ操作対応レビューを見る
DG036-02TGCAWVer.5.1 Class 2・AAC対応約8時間/最大24時間ツートンカラー・iPhone向けレビューを見る

デザイン

  • TWS004:スポーティーな白基調で、耳から落ちにくいイヤーフック付き。汗をかく場面にも強い。
  • TWS005(ミクロ):片耳3g以下の超小型設計で耳にすっぽり収まる。ケースもコンパクトでポケットに収まりやすい。
  • DG036-01:マットなケース仕上げで高級感があり、シンプルで日常使いに馴染む。
  • TWS_G273_4:スケルトン仕様で内部が透けて見えるユニークなデザイン。カラバリも豊富。
  • TWS002:イヤホン自体が小ぶりで耳からの飛び出しが少なく、ビジネスシーンでも違和感がない。
  • DG036-02TGCAW:紫とピスタチオグリーンの配色が目を引く個性的モデル。他にもさまざまなカラーがあるのでおしゃれ感を求める人におすすめ。

音質

  • TWS004:低音の迫力が強くEDMやロックと相性抜群。高音は若干弱いが、迫力重視なら満足度高め。
  • TWS005(ミクロ):ボーカルやナレーションが聞き取りやすく、中高音域がクリア。ただし低音はかなり控えめ。語学学習や動画向け。
  • DG036-01:低遅延モードで音ズレが少なく、ゲームや映画の臨場感をしっかり再現。バランスはやや低音寄り。
  • TWS_G273_4:フラットな音質で聴き疲れしにくい。長時間のBGM再生やラジオに最適。
  • TWS002:ボーカルやアコースティック音源が聴きやすい。解像度は高くないが日常利用では十分。
  • DG036-02TGCAW:AAC対応でiPhoneとの接続時に高音質を発揮。全体的にバランス良く、音楽ジャンルを問わず楽しめる。

装着感

  • TWS004:イヤーフックで動いても落ちにくいが、長時間装着すると耳がやや疲れる。
  • TWS005(ミクロ):装着しているのを忘れるほど軽い。耳の小さい人にもフィットしやすい。
  • DG036-01:カナル型で密閉感が強く、周囲の音を遮断しやすい。没入感を求める人におすすめ。
  • TWS_G273_4:インナーイヤー型で耳への圧迫感が少なく、長時間快適。周囲の音も自然に入り安全性が高い。
  • TWS002:フィット感と軽さが程よいバランス。通勤・通学での使用に向く。
  • DG036-02TGCAW:DG036-01と同形状でしっかり装着できる。派手なカラーながら実用性は高い。

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連続再生時間

  • DG036-01DG036-02TGCAW:最長24時間(ケース併用)で、旅行や出張でも充電を気にせず使える。
  • TWS004:最大16.5時間。日常使いには十分なスタミナ。
  • TWS002:最大18時間とバランスが良く、普段使いに適している。
  • TWS_G273_4:最大15時間で標準的。軽量さと持ち時間のバランス型。
  • TWS005(ミクロ):最大10時間と短め。ただしケースも超小型で持ち運びやすいため不満は少ない。

まとめ

ダイソーの完全ワイヤレスイヤホンを6種類比較してみると、価格は同じ1,100円でも、用途ごとに得意分野がしっかり分かれていることが分かりました。

  • アクティブ派なら:防滴仕様で耳から外れにくい TWS004
  • 小ささ&軽さ重視なら:超コンパクトな TWS005(ミクロ)
  • ゲーム・映画好きなら:低遅延モードを搭載した DG036-01
  • 長時間快適に使いたいなら:インナーイヤー型で圧迫感の少ない TWS_G273_4
  • 毎日の通勤通学に万能型を求めるならTWS002
  • iPhoneで高音質を楽しむなら:AAC対応の DG036-02TGCAW

いずれのモデルも「値段以上の満足感」があり、普段使いには十分。
むしろ1,100円だからこそ、シーンに合わせて複数買いして使い分けるのもおすすめです。

「とりあえずワイヤレスイヤホンを試したい」人も、「シーン別に気軽に使い分けたい」人も、きっと自分に合った1台が見つかるはずです。

コスパ最強のダイソーイヤホンで、あなたの音楽ライフをもっと快適にしてみませんか?

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