こんにちは、bambiです。
ダイソーは、コストパフォーマンスの高さと使いやすさを両立した文房具が豊富に揃っています。
中でもシャープペンは、勉強や仕事で毎日使う方にとって、芯折れしにくく長時間使えるものが理想です。
今回はダイソー公式サイトに掲載されているモデルだけを厳選し、特徴や仕様をわかりやすく解説します。
この記事を読むとわかること
- ダイソー公式サイト掲載のシャーペンから、芯が折れにくいモデルを知ることができる
- 各商品の特徴や防止機構、グリップ形状などが比較できる
- 自分の用途や筆圧に合ったシャーペンを選びやすくなる
選定基準|芯折れしにくいシャーペンの特徴とは?
芯折れしにくいシャーペンには、以下のような特徴があります。
公式サイトに記載のある情報のみをもとに選定しました。
- 芯を守る機構(例:芯タンクガード、先端収納)
- グリップ形状(安定した筆記姿勢をサポート)
- 芯径の選択肢(細かい文字向け0.3mm、汎用0.5mm)
- 持ちやすさと軽さ(長時間使用でも疲れにくい)
【2025年最新版】ダイソー公式掲載のおすすめシャーペン5選
【2025年最新版】ダイソー公式掲載のおすすめシャーペン5選は下記の通りです。
【2025年最新版】ダイソー公式掲載のおすすめシャーペン5選
1. オ・レーヌプラス(ブラック/ホワイト)|芯折れ防止機構を2種類搭載


- 芯径:0.5mm
- 特徴:オ・レーヌ機構と芯タンクガード機構を搭載し、芯折れを徹底的に防ぐ設計。
- グリップ:スリムで持ちやすいストレート形状。
- カラー:ブラック/ホワイト。
2. ポリター 0.3mmシャープペン(ホワイト)|三角軸&先端収納設計

- 芯径:0.3mm
- 特徴:三角軸で持ちやすく、使わないときは先端を収納できる設計。
- グリップ:三角形状で安定感あり。
- カラー:ホワイト
3. シャープペン 太軸グリップ付 0.5mm|握りやすい太軸ラバー仕様

- 芯径:0.5mm
- 特徴:太軸ラバーグリップで長時間の筆記でも安定感をキープ。
- グリップ:太く柔らかいラバー素材。
- カラー:ブラック/ホワイト
4. テクニクリップシャープ 0.5 ブルー|サイドノック方式でブレを軽減

- 芯径:0.5mm
- 特徴:サイドノック方式で筆記の流れを途切れさせず、芯への衝撃も軽減。
- グリップ:細身で軽量、持ち運びしやすい。
- カラー:ブルー
5. クリアボディ シャープペン(0.5mm・3本入)|視認性とコスパを両立

- 芯径:0.5mm
- 特徴:透明ボディで芯の残量を確認しやすく、3本セットでコストパフォーマンスが高い。
- グリップ:滑りにくいラバーグリップ。
- カラー:透明ボディ/複数色
比較表|2025年版おすすめシャーペン5選
商品名 | 芯径 | 主な特徴 (公式情報) | 芯折れ防止対策 | グリップ形状 | カラー展開(公式) |
---|---|---|---|---|---|
オ・レーヌプラス(ブラック/ホワイト) | 0.5mm | オ・レーヌ機構+芯タンクガード機構 | あり(2種類の防止機構) | スリムストレート | ブラック/ホワイト |
ポリター 0.3mmシャープペン(ホワイト) | 0.3mm | 三角軸形状、先端収納設計 | 先端収納により折れ防止効果が期待される | 三角形グリップ | ホワイト |
シャープペン 太軸グリップ付 0.5mm | 0.5mm | ラバー太軸グリップで安定性向上 | 記載なし | 太軸ラバー | ブラック/ホワイト |
テクニクリップシャープ 0.5 ブルー | 0.5mm | サイドノック方式採用 | 芯への衝撃軽減が期待される | 細身+クリップ付き | ブルー |
クリアボディ シャープペン(0.5mm・3本入) | 0.5mm | 透明ボディ+ラバーグリップ、3本セット | 記載なし | ストレート+ラバー | 透明ボディ/複数色 |
シャーペン選びのポイント|公式情報から読み解く3つの視点
シャーペン選びのポイントは下記の通りです。
購入前に確認しておきたい注意点
購入前に確認しておきたい注意点は下記の通りです。
まとめ
今回の記事では、ダイソー公式サイト掲載のシャーペンの中から、芯折れしにくい特徴を持つモデルを5つ紹介しました。
【2025年最新版】ダイソー公式掲載のおすすめシャーペン5選
芯折れ防止機構やグリップ形状など、用途に合ったポイントを押さえると選びやすくなります。比較表を参考に、自分に合った1本を見つけてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。